バッグ製造販売メーカーとして、スーツケースからビジネスバッグ、カジュアルバッグ、スポーツバッグ等々バッグを取り扱っている、エース株式会社のEC責任者である営業本部 第五事業部三課 マネージャーの北山 浩様に、今後の展望をお伺いました。

エースという会社の強み

当社の強みは変化に対応できる多くの人材とバッグ総合メーカーとしての商品力=バリエーションの豊富さです。おかげさまで、世界で唯一素材から組み立てまで一貫して製造する国産スーツケースメーカーとして確固たる地位を確立し、変わることのない確かな品質の拘り強みに多くのお客様より支持を頂いています。

最近では、リュックに関するマナー啓蒙活動を行っています。本来リュックは背負うものですが電車でのマナー等、家を出る時からリュックを前に持つ「前持ちリュック」を開発したり、『リュックを後ろに背負うのではなく前に持ちましょう』という宣伝活動等を行っています。この商品を含め、ビジネスリュックが大反響で多くの方にご購入いただいております。

1940年に創業したバッグの総合メーカーである弊社は、今年で80周年を迎えます。バッグのリーディングカンパニーの地位を確立しており、個人向けのみならず企業のOEM、ノベルティーバッグや、社員向けのバッグ等、ありとあらゆるバッグにまつわる商品を取り扱っております。ECでは現在22店舗を5名という少数のチームで運営しております。出店先のバックヤード業務の集約化を行い、少数精鋭ながら効率よくECサイトを運営出来ております。

地道な施策こそが大きな成果を生む

当社がバッグをECで販売する際に最もこだわっているのは商品画像です。商品画像は、ZOZOTOWNで売上が一時期落ちた時に大きく気付かされた事がありました。過去の経験から商品画像に関しては手で触れない分、細部まで見せないとだめなのです。実物を触れない、その不安を解消することによって、購買率が上がるという事がはっきりとわかりましたので、ECを運営する上では商品画像を一番重視しています。

また、ECチームで最近注力しているのは商品説明文のリライトです。取扱いSKUは7,000程あリます。週間単位、月単位で流入の多いページをGoogle Analyticsなどでチェックし、そこから商品説明文をリライトしていきます。フロント側で見やすくなっているか?読みやすい文章になっているか?を確認しつつ、PCとスマホ用に分けて書きます。また、「リュックおすすめ10選」といった特集ページを作成する作業もしています。その結果、リュック、ビジネスバッグ、スーツケース等、それぞれのキーワードに対してSEOの順位を地道に上げていきます。来店されるお客様にとって有益なコンテンツを増やすことが地道ですが最短・最大の成果がうまれます。

意外と盲点なのは、言葉の選び方です。例えば、取手付きのスーツケースを当社ではトローリーという呼び方をしています。キャリーバッグやキャリーケースなど、世間一般で使われているワードに書き換えて、より分かりやすく、検索に引っかかりやすいようにしています。自然検索からの流入が減ってきているという事が、このような取組みを始めた理由です。今の時期にこそ対策しておかないといけないと思い取り組んでいます。

SASAGE.AI導入の決め手は納期とコスト

商品画像を重要視しているなかで、SASAGE.AIを知り、導入を即決しました。決め手は画像の納期とコストです。実際に、モデル撮影する場合際のコストと比べて10分の1ぐらいです。圧倒的なコストパフォーマンスです。クオリティを追求すればまだまだの部分がありますが、流入の60〜70%がスマホからということもあり、小さな画面でみる分には問題ないと判断し、踏み切りました。導入後、購買の決め手にはなっていると感じています。やはり、モデル着用画像があるのとないのでは全然違います。着用カットは重要だと思っているので、それがリーズナブルで、納期も早くできるのであれば、使わない手はないと思います。

SASAGE.AIのモデル生成(撮影)で、成果物に関しては100%完璧なものは求めておりません。それよりも、スマホで見たときに違和感のないレベルで80点を目指す。そこまでは最速にしていきたいというところだったので、ご提案いただいたときには即決しました。出来上がってきた成果物に対しては都度、お互いで協議をしながら継続的に取組みができれば、より良いものを作っていけると思って今後にも期待しております。

<本サービスに関するお問い合わせ>

■社 名: 株式会社メイキップ

■電話番号 : 03-6265-3465

■メール : inquiry@makip.co.jp

■本サービス詳細 sasage.ai:https://sasage.ai

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